











一生モノ。サルトリオ(KITONグループ)のブラウンコート。
¥165,000 税込
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■ 一生モノ。SARTORIO(サルトリオ)のブラウンコート
この一生モノ。サルトリオ(KITONグループ)のブラウンコートは、2013年ごろに購入したものですが、当時は円が1ドル100円程度の時代だったので、たしか定価は、¥360,000ほどだったと記憶しています。
ウール100%を使用したエレガントなチェスターフィールドコートです。クラシックなデザインであることはもちろんですが、サルトリオの工房が手仕事で作っているので、絶妙なドレープが出ます。
ネイビーのチェスターフィールドコートは大抵の方が持っていると思いますが、ブラウン系もワードローブに加えると、毎日の装いも楽しくなります。
若い方でもブラウンというカラーは素敵に見えると思いますし、歳を重ねれば重ねるほど、より似合ってくるので一生使えるコートだと思います。
写真のようにスーツスタイル(1枚目、2枚目)はもちろん、カジュアルなスタイル(3枚目、4枚目)にもフィットします。
わたしとしては、正直、積極的に売りたいわけではないですから、多分、普通の古着屋さんより高いかもしれませんが、私が自信を持ってお勧めできるコートです。
サルトリオは、KITONのセカンドラインではありますが、KITON同様に職人が手仕事(KITONはフルハンドメイドですが、サルトリオはミシンと手縫いを併用)で仕立てているので、コート自体のクオリティも高いです。
千場義雅さんが、サルトリオの工房を紹介しているYouTubeの動画をページの最下部に置いておきますので、ご興味があればご覧ください。
ちなみにですが、、、
わたしが2020年のコロナが流行する直前、N.Y.に仕事で行った時に、高級デパートとして知られるバーグドルフグッドマン(Bergdorf Goodman)に行きましたが、サルトリオのコートのプライスは、6,000ドル以上で驚いた記憶があります。
残念ながら、最近、国内では、生地を安価なもの(化繊入り)にしたり、接着芯モデルにしたりして価格を抑えているようです。
その意味では、このコートは、「正真正銘、本物のサルトリオ(笑)」です。
このサルトリオのコートは、円が1ドル100円時代のものなので、1ドル150円とドルの価値が1.5倍になった今、このクオリティのコートは、新品なら単純計算で50万円以上はする(2013年当時の定価36万円×1.5倍=54万円)でしょうね。その意味でも、希少なものともいえるでしょう。
イタリア製(ナポリ)
サイズ
表記サイズ 48
販売者が平置きで採寸したサイズ
着丈 105cm
肩幅 45cm
袖丈 57cm
身幅 49cm
*サイズは目安ですので、ご参考程度にご確認ください。
状態 : A
A 汚れやダメージがない、またはあっても目立たないきれいなもの
状態についての表記
新品同様 新品または新品同様のもの
A 汚れやダメージがない、またはあっても目立たないきれいなもの
B 着用感が少なく、汚れやダメージが気にならないもの
C 着用感があり、汚れやダメージが見られるもの
D 汚れやダメージが目立つもの
この商品は、新品ではありませんので、細かな汚れや擦れがある可能性があります。ヴィンテージアイテムにご理解がある方のみご購入をお願いいたします。
この商品は、JiJi shop店主が自分の私物を、株式会社Y&Hが運営するJiJi shopを通じて販売しているため、古物商免許は不要であることを警察当局に確認済みです。
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¥165,000 税込